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母親の足袋を履いて・・・。

学年が上がるにつれて稽古も厳しくなり、足の裏の皮が
めくれたり、足の指の付け根部分がぱっくりと割れるよ
うになりました。

稽古を続ける限りは怪我は治らないので、仕方なく母親
の白足袋を履いて稽古をしました。

しかしながら、白足袋を水にぬらしてもよくすべるので
サポータを使うことにしました。

当時足用のサポータがあったのかも知れませんが、使っ
ていたのは腕にもはめられるような単純なものだったの
で、稽古中にサポータが脱げてしまいます。

サポータが脱げても稽古は中断されませんので、そのま
ま稽古を続けるのですが、直りかけていた足の皮がまた
むけて、悲鳴を上げそうになります。

打ち込んでいくたびに、床に血の痕が残るのですが、稽
古が終わったあとに気が付くのでした。