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人の褌(ふんどし)で相撲を取る

小学生の夏休みの時期に姫路にある自衛隊の駐屯地で
一泊二日の合宿が行われました。

当時女人禁制で、後輩の女の子が1人いましたが、道
場での稽古には参加できるものの、道場内では泊まる
ことは許されず、夕方帰宅して翌朝稽古に参加してい
ました。

食事は自衛隊の食堂で頂き、生まれて初めて乾パンも
食べましたが、硬くて食べるのに苦労したような気が
します。

さて、昼食が終わって道場内で寝転がって休んでいた
ところ、相撲大会が行われることになりました。

全員持参していた褌(ふんどし)一丁に着替えるので
すが、後輩の石原君がこの褌(ふんどし)を忘れてお
り、仕方なく予備で持参していた褌(ふんどし)を貸
してあげました。

「人の褌(ふんどし)で相撲を取る」と言うことわざ
がありますが、その通りなのでした。