普段は東京武道館で行われる五段審査会ですが、会長先生が受審した年は
改装工事の為に、東京武道館は使用出来ませんでした。
一回目の審査会は、雪が降った翌日の江戸川区の体育館。
歩道に残ったアイスバーンに、そうとう苦戦しながら歩きました。
二回目の審査会は国立市で行われ、お陰様で合格を頂きました。
江戸川区の審査会での出来事、偶然八王子から受審する友人に出会い
彼から耳打ちをされたのです。
「芸能人が来ていますよ」
会場を見渡すと、真剣な顔つきで着替える「その人」を見付けました。
当時「炎の体育会TV」という番組で、剣道の団体戦に出場していた
コント赤信号のリーダー「渡辺正行」氏です。
リーダーの立会いは、しっかりと拝見させて頂きました。
そして見事、四段に合格。
その模様は、後日「炎の体育会TV」の番組内で放送されました。
懐かしいなあ・・・とまでは思いませんが、リーダーと会うのは
これが二回目。
最初の出会いは、なんと約30年前に遡るのでした。
改装工事の為に、東京武道館は使用出来ませんでした。
一回目の審査会は、雪が降った翌日の江戸川区の体育館。
歩道に残ったアイスバーンに、そうとう苦戦しながら歩きました。
二回目の審査会は国立市で行われ、お陰様で合格を頂きました。
江戸川区の審査会での出来事、偶然八王子から受審する友人に出会い
彼から耳打ちをされたのです。
「芸能人が来ていますよ」
会場を見渡すと、真剣な顔つきで着替える「その人」を見付けました。
当時「炎の体育会TV」という番組で、剣道の団体戦に出場していた
コント赤信号のリーダー「渡辺正行」氏です。
リーダーの立会いは、しっかりと拝見させて頂きました。
そして見事、四段に合格。
その模様は、後日「炎の体育会TV」の番組内で放送されました。
懐かしいなあ・・・とまでは思いませんが、リーダーと会うのは
これが二回目。
最初の出会いは、なんと約30年前に遡るのでした。
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